今、このサイトはFC2という会社の無料ブログを利用させてもらっています。FC2はテンプレートが充実していて、デザインの応用度が高いので結構気に入っています。
このFC2、公式発表によると、視聴率でGoogleを抜いて国内2位に上昇したとのことです。この記事を参照して下さい。ちなみに、1位はYahooでした。
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http://staff.blog1.fc2.com/blog-entry-270.htmlこの視聴率とは、どれだけの人がFC2のサイトに訪れたかという数字。テレビの視聴率と同じ考えで、アクセス件数と考えてもいいかもしれません。
発表では、FC2ののべ利用者数は400万件。そのサイトのうちで活動しているものは全部でないとしても、各サイトには頻繁な訪問があると思うし、誰もがブログの定期訪問を何件か掛け持ちもしていると思うし、ブログの日記は日々更新されていくので、アクセス数は必然的に伸びるのだと思っています。
この点について、ポータル的な役割を果たしているYahoo、検索エンジンとキーワード連動型広告を紹介しているGoogle等とは違い、個人が発信する情報に対してアクセス数が増えていることは注目に値すると思います。
従来の検索エンジンの主流は、Yahoo的なダイレクトリー型検索エンジンで、必要な項目までたどり着いてから、必要なHPで情報を探すもの。その後、キーワードによる検索が増え、Googleが成長してきました。今回の発表でも分るように、日本では未だにYahooの検索エンジンの地位は揺るがないようですね。。。
話しは戻って、FC2の視聴率が増えてきたことの意義を考察すると、検索エンジンとそれに連動した広告ではない、新しい広告の形態が今後発展していく可能性が高いという感じがします。個人が発信する情報に連動した広告は、GoogleがGoogleAdとして、積極的にソースコードの貼り付けをブログ利用者に提供し、クリック収入が増えるように奨励しています。FC2はこうした広告収入の部分を、自社で開発し、更なる広告収入を増やしていくことが見込まれます。
最近はアメリカでも、会員登録数の多いブログ企業の買収が発表されています。人の集まるところには、情報も集まるということでしょうか。。。そこに、広告を発することで、よりターゲットを絞ってアピールが出来るということだと思います。また、アメリカでは
myspaceというSNSが会員数で世界一を誇っているようで、その買収の噂もあります。
mixiの動きについては、
前回このブログでも書きましたが、ブログとSNS、それぞれ特徴も違うし、利用スタイルも利用者層も違う仕組みの今後がますます注目だと思っています。